科学系ニュース 24億年前の海は緑色だった? なぜ緑色だったのか?緑色硫黄細菌とは何か?
「24億年前の海が緑色だった説」がニュースになっています。この頃の地球は現在とは全く異なる海洋化学を持っており、「緑色の海」はその時代特有の特徴として注目されています。海が緑色だった可能性があるのは、酸素濃度が低く、鉄Fe2+が海水に溶けていたことや独特な緑っぽい色の色素をもつ緑色硫黄細菌が多く存在していたためです。なぜ酸素濃度が低いと緑に見えるのか、緑色硫黄細菌とは何かを知ることができます。